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Error Codes ( blaze )#

Error Codes機能を使用すると、blaze-101カメラからのエラーコードを読み取ることができます。これらのコードは、ユーザー自身で修正できるエラーを警告します。

複数の異なるエラーが発生した場合は、エラーリストに保存され、1つずつ取得できます。

機能を使用する#

仕組み#

カメラは、ユーザー自身で修正できるエラーを検出できます。このようなエラーが発生した場合、カメラはエラーコードを割り当て、そのエラーコードをメモリーに保存します。

複数の異なるエラーが発生した場合、カメラは検出されたエラーの種類ごとにコードを保存します。カメラは、対応するエラーを何回検出したかに関係なく、各コードを1回だけ保存します。

Error Codesの確認#

エラーコードの確認は、カメラのモデルと発生したエラーの数に応じた反復的なプロセスです。

エラーコードを確認するには:

  1. LastErrorパラメーターの値を取得します。
  2. コンピューターに値を保存するか、後で参照できるように書き留めます。
  3. ClearLastErrorコマンドを実行します。
    これにより、エラーコードのリストから最後のエラーコードが削除されます。
  4. LastErrorパラメーター値がNoErrorになるまで、手順1)~3)を繰り返します。
  5. 次の表を使用してエラーのトラブルシューティングを行うか、エラーコードのリストを使用してBaslerサポートに問い合わせます
使用可能なError Codes
LastErrorCodeパラメーター 意味
0 エラーなし:前回ClearLastErrorコマンドが実行されてから、またはカメラが再起動されてから、カメラでエラーが検出されていません。
4 温度エラー:許容される最低温度または最高温度を超えており、カメラコンポーネントが損傷するおそれがあることを示します。
7 照明エラー:VCSELに問題があることを示します。