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電源の選択#

このトピックには、blaze-101カメラに適した電源の選択に役立つ情報が記載されています。

まず、電源装置は24VDCで少なくとも2.5ADCを供給できる必要があります。考慮すべきもう1つの側面は、カメラのパルス電流引き込みパターンです。

次の図に、Fast Modeが有効な状態で、LongRangeの20fpsで動作しているカメラの電流パターンを示します。実際の電流パターンは、選択された動作モード、露光時間、フレームレートによって異なります。

blazeカメラの現在のパターン

この電流パターンは、一部のローエンド、低コストのAC/DC電源では難しい場合があります。これにより、これらの電源の動作が不安定になる可能性があります。特定のモデルがこの動作モードに適しているかどうか不明な場合は、お使いの電源のベンダーにサポートを依頼してください。

適切な電源の例:

  • Globtek GT-46600-6024-T3
  • Mean Well GSM60A24
  • Delta MDS-060AAS24 B
  • PULS ML60.241

Baslerは、この電源を使用することをおすすめします。

その他の推奨事項

  • 特に長いケーブル(2m超)を使用する場合は、カメラと電源の間のライン抵抗を最小限に抑えます。
  • カメラの損傷を防ぐため、電圧要件に従ってください。
  • 突入電流は最大10A(ピーク)です。これは、過電流保護素子を選択する際に考慮する必要があります。出力電圧をゆっくり上昇させる電源(「ソフトスタート」)を選択すると、大きな突入電流を回避できます。