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深度と画像データの保存#

画像のすべてのコンポーネントは、さまざまなフォーマットで個別のファイルとして保存できます。

別のツールでデータを表示する場合、つまり点群処理ツールで点群データを表示する場合や、画像を他のユーザーと共有する場合、つまり深度マップを.pngファイルとして表示する場合に役立ちます。

深度マップ(カラーとグレー値のバージョン)と強度画像は、.pngファイルおよび.tiffファイルとして保存できます。点群(カラーおよび強度バージョン)は、.pcdファイルおよび.plyファイルとして保存できます。

深度と画像データの保存コマンドのもう1つの利点は、点群を保存するときにx軸に沿って点群を180°自動的に回転できることです。これは、MeshLabやCloudCompareなどの多くの点群処理ツールが、右手座標系を使用しますが、y軸は上を向いている(blazeカメラのy軸は下を向いている)ため必要になります。

このy軸の方向の違いにより、これらのツールはblazeカメラによって生成された点群を後方および上下逆さまに表示します。点群をこれらのツールと互換性を持たせるには、x軸に沿って180°回転させる必要があります。これを行うには、データを保存ダイアログでz軸の反転チェックボックス(デフォルトで有効)を選択します。点群をファイルに保存するときに、自動的に回転します。

画像データを別のフォーマットで保存するには、以下の操作を行います。

  1. [ファイル]メニューの深度と画像データの保存をクリックします。
  2. データの保存ダイアログで、保存する画像コンポーネントを選択します。
  3. (オプション)z軸を反転のチェックボックスを選択します。
  4. (オプション)現在のカメラ設定を.pfsファイルに保存する場合は、現在のデバイス設定のチェックボックスを選択します。
  5. 画像のファイル名のベースを指定します。
  6. 画像を保存するフォルダーを指定します。
  7. (オプション)画像に連続した番号を付ける場合は、連続番号の追加を選択します。
  8. OKをクリックします。