コンテンツにスキップ

Component Selector#

コンポーネントセレクター機能を使用すると、カメラが送信するコンポーネントを選択できます。

Basler blaze-101では、フレームベースのデータストリームが生成されます。各フレームは、1つまたは複数のコンポーネントで構成されます。個々のコンポーネントについて、ピクセルフォーマットを選択して、コンポーネントのデータの表示方法を制御できます。

コンポーネント#

次のコンポーネントを使用できます。

  • Range
    When enabling the Range component, each frame contains depth information. Using the PixelFormat parameter you can control whether the depth information is represented as a depth map or as a point cloud. A depth map uses gray values to represent the distance between the target and the camera per pixel. The depth map output by the blaze camera uses gray values to represent the distance between the target and the image plane (an imaginary plane that passes through the optical center of the camera and is parallel to the sensor). A point cloud is a set of 3D coordinates. In a point cloud, each pixel is assigned (x,y,z) coordinates in the camera's coordinate system.
  • Intensity
    Intensityコンポーネントを有効にすると、カメラが生成する各データフレームに輝度画像が追加されます。輝度画像は、反射された光パルスの明るさをピクセルあたりの16ビットの整数値で示します。技術的に言うと、これは振幅画像です。これは、あらゆる環境光がフィルタリングされている間、光の近赤外部分のみが含まれているためです。
    カメラが発する光の波長が影響するので、輝度画像は、人間が知覚する対象シーンとは異なる場合があります。
    輝度画像は、画像のピクセルが過度に高飽和/低飽和になっていないか確認するのに役立ちます。これらを回避するには、露光時間やカメラ位置を変更して、画像が改善されるか確認します。
  • Confidence
    Confidenceコンポーネントを有効にすると、カメラが生成する各データフレームに信頼性マップが追加されます。信頼性マップは、深度画像データがどの程度信頼できるかを視覚的に表したものです。ピクセルが収集する光が多くなるほど、信頼性の値が高くなります。信頼性の高い深度データがない場合、信頼性マップでピクセルがゼロに設定されます。
    ConfidenceThresholdパラメーターを使用すると、どの深度データを信頼できるとみなすかを制御できます。

コンポーネントの選択#

ComponentSelectorパラメーターを使用して、それぞれのコンポーネントを有効にすることで、カメラが送信するコンポーネントを選択できます。

コンポーネントを有効にするには:

  1. [ComponentSelector]パラメーターを目的のコンポーネントに設定します。

    • [Range]:範囲コンポーネントが選択されます。
    • [Intensity]:強度コンポーネントが選択されます。
    • [Confidence]:信頼性コンポーネントが選択されます。
  2. ComponentEnableパラメーターをtrueに設定します。

  3. PixelFormatパラメーターをコンポーネントに必要なピクセルフォーマットに設定します。
  4. 必要に応じて、他のコンポーネントについても繰り返します。