Region Inverter vTool#
入力領域の外側のすべてのエリアが出力領域に変換されます。つまり、選択されていたエリアは未選択になり、未選択だったエリアは選択状態になります。その結果、出力領域には、入力領域の一部ではないすべてのピクセルが含まれます。
Region Inverter vToolを使用するには、pylon Software Suiteをダウンロードしてください。

仕組み#
このvToolには、反転マスクサイズを指定するためのいくつかのオプションが用意されています。このマスクによって、入力領域のどの部分を反転させて出力するかを決定します:
- Input Region: 入力領域全体に対して反転が適用されます。領域のサイズが定義されていない場合、vToolはエラーのある領域を出力します。
- Custom: WidthおよびHeightパラメータを使用して、マスクサイズを手動で指定できます。
- Auto: 反転マスクサイズが自動的に決定されます。入力領域のサイズが定義されている場合、入力領域全体に反転が適用されます。サイズ情報がない場合は、WidthおよびHeightパラメータで指定された反転マスクサイズが使用されます。これがデフォルトのオプションです。
vToolの設定#
Region Inverter vToolを設定するには、WorkbenchでそのvToolをダブルクリックします。利用可能なすべての設定が表示されるダイアログが開きます。または、Features - Allペインでも同じ設定を行うことができます。
入力#
領域#
Thresholding vToolsやMatching vToolsなど、領域を出力するすべてのvToolからの領域を受け入れます。
- データ型:Region
出力#
領域#
反転された領域を返します。出力領域は、領域を入力として受け入れる任意のvToolで使用できます。
- データ型:Region