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トラブルシューティング (Framegrabber SDK)#

最初のユーザーのみが Framegrabber SDK を使用できる (Linux環境下のみ)#

Linux環境下でBasler Framegrabber SDKをインストールする場合、カーネルのアップデート後にドライバを再度ビルドしてインストールする必要があります。これは、コンピュータの再起動後、最初にログインしたユーザーしか Framegrabber SDKを使用できなくなるためです。コンピュータを再起動するか、以下のファイルやフォルダ(/dev/shm/*siso* および /tmp/hapcache_*)を削除しない限り、他のユーザーが Framegrabber SDKを使用することはできません。

microDisplay X#

カメラが検出されません#

カメラが microDisplay Xによって検出されない場合は、次の前提条件を確認し、必要に応じて調整してください。

  • カメラに電源が供給されていますか?
  • カメラの電源がオンになっていますか?(オン/オフのスイッチやボタンを備えているカメラもあれば、そうではなく電源供給時に自動的にオンになるカメラもあります。)
  • カメラがフレームグラバーのカメラポートに物理的に接続されていますか?

これらすべての前提条件を満たしているにもかかわらずカメラが検出されない場合は、一度カメラを取り外してから再度接続してください。

これで、カメラが microDisplay Xで検出されるはずです。検出されたカメラには緑色のマークが表示されます。

microDisplay X: カメラが検出されました