marathon ACL#
ミニカメラリンクコネクター(SDR26)2個は、スロットブラケットに直接取り付けられます。
コンピューターに接続するには、marathon ACLをお使いのコンピューターのPCIe 2.x(Gen 2)x 4スロットに差し込みます。
使用可能なドキュメント#
フレームグラバーのドキュメント#
ランタイムソフトウェアと環境#
- Installing the Runtime Software
フレームグラバーを操作するには、ランタイムソフトウェアをホストコンピューターにインストールする必要があります。 - Release Notes
- Known Issues
- 利用可能なランタイムパッチ
- Third-Party License Notices
アプレットのドキュメント#
ツール#
トリガーボード#
アプリケーションノート#
SDKドキュメント#
- SDK Manual
- SDK Function Reference
- Camera Link Serial Interface
- SDK Functions Reference - Camera Link Serial Interface
ラッパー#
ライブラリー固有の機能リファレンス#
- IO Library Function Reference
異なる画像ファイル形式の操作(ロード、変換、保存) - Display Library Function Reference
グラブした画像を表示するための表示機能
ログメッセージシステム#
SDKの例#
GenTLインターフェース#
サードパーティー製インターフェース#
- Interface to NI LabView
- Basler Cognex VisionPro アダプター
- NVIDIA ® GPUDirect ™ for Video
- Halcon Interface:GenTLを使用していない場合は、MVTecが提供するHalcon画像取得インターフェイスを使用できます。Revision 6.7以降では、インターフェイスはmarathon製品ファミリーのフレームグラバーもサポートしています。MVTec WebサイトのHalcon Interfaceリリースノートを参照してください。
- CVB(Stemmer):Stemmer Imaging社製のCVB(Common Vision Blox)は、microEnable 5 marathonシリーズのすべてのCXPおよびCamera Linkフレームグラバーをサポートしています。