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既知の問題 (フレームグラバー)#

このセクションでは、Baslerフレームグラバー既知の問題に関する情報を提供します。

すべてのコンポーネント#

概要 Gen 3x8よりも低いPCIeでBasler CXP-12 Interface Card 1C/2C/4CおよびimaWorx CXP-12 Quadフレームグラバーを使用すると、カメラのAcquisition Frame Rateが低下し、画像損失が発生する場合がある
説明 Basler CXP-12 Interface Card 1C/2C/4CおよびimaWorx CXP-12 Quadフレームグラバーには、PCIe Gen 3x8(ダイレクト・メモリ・アクセス)以上のホストインターフェイスが必要です。より低速なホストインターフェイスを使用すると、カメラのAcquisition Frame Rateが低下し、画像損失が発生する原因になります。
回避策 回避策はありません。
チケット ID –
概要 カメラが正しい画像を出力しない
説明 複数のリンクを備えたカメラが、リンク間での画像データの分散に関するCXP規格に準拠していない場合、正しい画像がコンピュータに送信されません。この問題は、JAI SP-12000C-CXP4カメラで確認されています。
回避策 回避策はありません。
チケット ID TFS 211645
概要 カメラシミュレータの予期しない動作
説明 アプレットの内蔵カメラシミュレータを使用する場合、期待されるよりも低い帯域幅が表示されることがあります。これは、現在のシミュレータを使用している場合に、特定のアドレスオーバーフロー状態が発生する可能性があることを意味します。実際のカメラを使用している場合、この動作は発生しません。この問題は、内蔵カメラシミュレータに関連するものです。
回避策 回避策はありません。
チケット ID –
概要 フレームグラバーがWindows Fast Startupで動作しない
説明 Windows 8以降でFast Startupが有効になっている(Hybrid BootまたはHybrid Shutdownとも呼ばれます)場合、ハードウェア構成を変更してシステムを再起動した後にフレームグラバーが動作しなくなることがあります。
回避策 再起動(シャットダウンではなく、明示的な再起動)を行うことで、これらの問題が解決します。問題を完全に回避するには、www.windowscentral.comで説明されているようにFast Startupを無効にしてください。
チケット ID –
概要 信頼できるBasler証明書でLinuxドライバに署名できない
説明 Linuxでセキュアブート(UEFIモード)を使用する場合、信頼された証明書で署名されたドライバが必要です。ドライバはソースコードとして提供されるため、信頼されたBasler証明書で署名する方法はありません。
回避策 ドライバを使用するには、セキュアブートを無効にすることができます。または、このUbuntuのブログ記事で説明されているようにドライバに署名することもできます。
チケット ID –

imaWorx#

概要 不正なイベント時にLED 12EXTが赤色に点灯する
説明 imaWorxが外部電源に接続されていない場合、LED 12EXTは赤色に点灯する仕様になっています。ただし、このLEDは外部電源コネクタが接続されている場合にのみ赤色に点灯し、12V_EXTではなく12V_DC_UPの状態を誤って反映します。
回避策 回避策はありません。
チケット ID TFS 206709

インターフェイスカード#

概要 Basler CXP-12 Interface Card 1Cを使用した高フレームレートでのグラブはサポートされていません
説明 Basler CXP-12 Interface Card 1Cを使用して50000 fpsを超える非常に高いフレームレートでグラブを行うことはサポートされていません。
回避策 回避策はありません。
チケット ID –
概要 インターフェイスカードでのアプレットの変更によりデバイスリストが正しくなくなる
説明 アプレットの変更中、インターフェイスカードに接続されているカメラはアクセスできなくなっているにもかかわらず、デバイスリストに表示され続けます。この状態でカメラを開こうとすると、エラーメッセージが表示されます。
回避策 回避策はありません。
チケット ID –