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microDisplay Xとは?#

Basler microDisplay Xは、Framegrabber SDKと一緒に提供およびインストールされるツールです。

このツールを使用すると、システム全体のセットアップや個別のアプレット(およびそのパラメータ設定オプション)をテストできます。これにより、独自ソフトウェアへのフレームグラバーの実装と使用(Framegrabber API経由)、および使用するアプレットの選定が容易になります。

microDisplay Xでは、次のタスクを実行できます。

  • テスト目的で画像取得アプレットを選択する
  • 特定のアプレットを使用して画像取得を実行する
  • 画像を監視し、個々の画像を詳細に調べる
  • 取得を修正するようにアプレットを設定する
  • さまざまなアプレット設定をテストする
  • アプレット設定をファイルに保存する(*.mcf)か、アプレット設定ファイルを読み込む
  • GenICam標準をサポートするカメラのGenICamインターフェイスにアクセスして、次の操作を実行する:
    • グラフィカルユーザーインターフェイスを介してカメラ設定を調整する
    • ビジョンシステムのリンク構成を設定する
    • カメラ設定をファイルに保存する(*.txt)か、カメラ設定ファイルを読み込む

プログラム概要