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熱放散の確保(dart BCON for MIPI)#

Basler dart BCON for MIPIカメラモジュールの温度を指定の範囲内に保つために、十分な熱放散を行う必要があります。

一般的なガイドライン#

取り付けはそれぞれ異なるので、Baslerは、次の一般的なガイドラインのみを提供しています。

  • カメラモジュールにレンズをマウントします。
  • 適切な温度測定ポイントを使用して、カメラモジュールの温度を監視します。
  • すべてのdartカメラモジュールには、モジュールを取り付けるために設計された4つの穴がボードの隅にあります。また、穴は放熱にも使用できます。
  • 次のように、dartのモデルに応じて、異なるコンポーネントを使用して放熱します。

    • ベアボードモデル:穴の金属製の境界は、接続している金属製コンポーネントに放熱するように設計されています。
    • Sマウントタイプ:リベットは4つの穴に配置されます。これらのリベットを使用して、接続されている金属部品に熱を放散することができます。穴またはリベットの使用方法は、システム設計によって異なります。どのような場合でも、穴やリベットがシステムの金属部品にしっかりと接触していることを確認してください。これにより、熱を金属部品に向かって放散することができます。

    dartリベット

放熱を行う方法の例:

  • ファンを使用してカメラモジュールにエアフローを供給することは、効率的な放熱方法です。
  • カメラの前面は取り付けプレートに接続されています。熱はリベット、カメラの前面、および取り付けプレートを介して放散されます。

    dartヒートシンクの例1

  • カメラ背面はマウンティングプレートに接続されています。リベットおよびマウンティングプレートを介して放熱されます。

    dartヒートシンクの例2

温度測定ポイント#

ベアボードモデル#

温度測定ポイント dart BCON for MIPI ベアボードモデル

Sマウントモデル#

温度測定ポイント dart BCON for MIPI Sマウントモデル

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