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安全に関する注意事項(boost)#

Basler boost CXP-12カメラを取り付けて使用する前に、このトピックの情報をよくお読みください。

製品の取り扱いが不適切だった場合、または安全に関する注意事項に従わなかった場合、Baslerは破損や負傷に対して一切責任を負いません。

一般的な安全上の注意#

このドキュメント全体を通して、該当するところに具体的な安全上の注意が記載されています。

警告 – 感電および火災の危険

承認されていない電源装置は、感電、火災、またはその両方の原因となる場合があり、重傷や死亡につながるおそれがあります。

  • 安全特別低電圧(SELV)および制限電源(LPS)またはElectrical Source 1(ES1)および電力源2(PS2)の要件を満たす電源装置を使用する必要があります。

Les blocs d'alimentation non approuvés peuvent causer des décharges électriques ou des départs de feu, ou les deux. Celles-ci représentent un risque de mort ou de blessure grave.

  • Vous devez utiliser un bloc d'alimentation conforme aux exigences Safety Extra Low Voltage (SELV) et Limited Power Source (LPS) ou Electrical Source 1 (ES1) et Power Source 2 (PS2).
警告 – 怪我の危険/Risque de blessure

カメラを適切に固定しないと、重傷や死亡、カメラの損傷につながるおそれがあります。
カメラが一定の高さから落下した場合に、カメラのサイズと重量により、重傷や死亡を招き、カメラが損傷するリスクがあります。

  • 2本以上のねじを使用して、カメラが適切なマウンティングボディーにしっかりと取り付けられていることを確認します。
    取り付け点とネジ穴のサイズについては、お使いのカメラモデルに関するトピックを参照してください。

Une mauvaise fixation de la caméra peut entraîner des blessures graves, voire mortelles, et endommager la caméra.
En raison de la taille et du poids de la caméra, il existe un risque de blessures graves, voire mortelles, et d'endommager la caméra si elle tombe d'une certaine hauteur.

  • Assurez-vous que la caméra est solidement fixée à un support approprié à l'aide d'au moins deux vis.
    Vous trouverez de plus amples informations quant aux points de montage et à la taille des fixations dans la rubrique relative au modèle de votre caméra.
注意 – 電圧が指定範囲から外れると、カメラが損傷するおそれがあります。
  • カメラとI/Oの電源は、カメラ仕様で規定されている安全動作電圧範囲内で供給する必要があります。
  • 正しい極性でカメラ電源を供給する必要があります。
注意 – 不適切なレンズを使用すると、イメージセンサーかレンズ、またはその両方が損傷するおそれがあります。

「最大許容レンズ侵入量」トピックに記載されているレンズマウント寸法に対応していることを確認してください。指定より大きい総レンズ侵入量のレンズを取り付けようとすると、レンズかイメージセンサーまたはその両方が損傷し、カメラが適切に動作しなくなるおそれがあります。

Baslerウェブサイトで、適切なレンズを入手できます。

注意 – センサーにほこりが付着すると、カメラのパフォーマンスが低下するおそれがあります。
  • カメラにレンズがマウントされていない場合は、必ず保護シールを所定位置に取り付けてください。
  • 保護シール、レンズ、またはレンズアダプターの取り外しや交換をする際は、必ずカメラが下向きになっていることを確認してください。
  • カメラに圧縮空気を使用しないでください。
注意 – 間違ったプラグを使用すると、I/Oコネクターが損傷するおそれがあります。

カメラのM8 6ピンコネクターに接続するケーブルのプラグには、6本のオスピンが必要です。

注意 – 間違ったプラグを使用すると、Micro-BNC(HD-BNC)コネクターが損傷するおそれがあります。

Micro-BNC(HD-BNC)コネクターは、CoaXPress規格2.0に準拠している必要があります

情報

Baslerは、Baslerカメラの製造工程で、Loctiteを添加剤として使用していることがあります。

次の項目に従ってください。

  • カメラハウジングを開けないでください。内部コンポーネントに触れると損傷するおそれがあります。
  • カメラハウジングへのあらゆる異物の侵入を防止します。異物が内部に入ったまま操作すると、カメラの故障や火災につながるおそれがあります。
  • カメラのシリアル番号ラベルは剥がさないでください。
  • 強い電磁場の近くでカメラを操作しないでください。静電気帯電を回避してください。詳細については、「EMIおよびESD対策」を参照してください。
  • カメラは、必ず元のパッケージに入れて輸送または保管してください。パッケージは廃棄しないでください。
  • センサーはクリーニングしないでください。クリーニングが必要な場合は、「クリーニング手順」に従ってください。この手順では、カメラハウジングのクリーニングについても説明しています。
  • カメラを使用する前に、カメラのドキュメントをよくお読みください。

適合性、使用目的、認定ユーザー#

概要#

ライフサポートアプリケーション#

これらの製品は、ライフサポートアプライアンス、デバイス、または、これらの製品の誤動作が人体傷害につながると思われるシステムでの使用を意図していません。これらの製品を使用または販売しているBaslerのお客様は、自己責任でこのようなアプリケーションを使用し、そのような不適切な使用または販売に起因する損害について、Baslerに対して完全に補償することに同意するものとします。

米国のお客様向け#

本機器は、FCC規則Part 15に基づくClass Aデジタル機器の制限に準拠していることが試験により確認されています。これらの制限は、本機器が商業環境で使用される場合に、有害な干渉を適切に防止するように設計されています。本機器は、無線周波数エネルギーを発生させて使用し、それを放射する可能性があります。取扱説明書に従って設置および使用しないと、無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性があります。住宅地で本機器を使用すると、有害な干渉が発生する可能性があります。その場合、ユーザーは自己負担で干渉を修正する必要があります。

本マニュアルで明示的に認められていない変更や改造を行うと、本機器を操作する権限が無効になる可能性があることに注意してください。

本マニュアルで推奨されているシールドケーブルは、FCC規則第15部のサブパートBに準拠するコンピューティングデバイスの制限に準拠するために、本装置とともに使用する必要があります。

カナダのお客様向け#

本装置は、無線干渉規制で規定されている無線ノイズ放射に関するクラスAの制限に準拠しています。

Pour utilisateurs au Canada#

Cet appareil est conforme aux normes Classe A pour bruits radioélectriques, spécifiées dans le Règlement sur le brouillage radioélectrique.

マシンビジョン用のBasler boost CXP-12カメラの使用目的#

マシンビジョン用のBaslerデジタルカメラは、屋内のプロフェッショナルな画像撮影専用に設計されています。温度と湿度の要件は、Basler製品ドキュメントのカメラの「環境要件」セクションに記載されているとおりに適用されます。カメラを正しく使用するための指示を含め、関連するすべての製品ドキュメントに従う必要があります。

カメラは、以下の目的で使用しないでください。

  • Basler製品ドキュメントに記載されている以外の特殊なカメラ認定が必要な目的および取り付け。
  • 過酷な条件下で使用するために、特殊な設計や注意事項が必要な目的および取り付け。

特定のカメラが特定の動作条件や用途に対応しているか不明な場合は、担当の販売スタッフにお問い合わせください

マシンビジョン用のBasler boost CXP-12カメラの認定ユーザー#

マシンビジョン用Baslerデジタルカメラは、次のタスクに関係する専門家のみが使用するように設計されています。

  • 使用するカメラの選択
  • カメラの組み込みとセットアップ
  • カメラの日常使用

Basler製品ドキュメントでは、電気エンジニア、システムエンジニア、メカトロニクスエンジニア、技師、および情報技術エンジニアのスキルを前提としています。

スキルが不十分な人や、次の作業を妨げる障害のある人は、カメラの使用が許可されていません。

  • カメラを正しく使用
  • 安全に関する注意事項に従うこと
  • 関連するすべてのカメラドキュメントを十分理解すること