コンテンツにスキップ

熱放散対策(boost)#

お使いのBasler boost CXP-12カメラの温度を指定範囲内に維持するためには、十分な放熱を提供する必要があります。

一般的なガイドライン#

取り付けはそれぞれ異なるので、Baslerは、次の一般的なガイドラインのみを提供しています。

  • 十分な放熱を提供します。適切な対策を次に示します。
    • 頑丈な熱伝導性のあるコンポーネントにカメラをマウントします。接触面は平らである必要があります。凹凸のある表面の場合は、カメラと接触面の間に熱伝導性ホイルを取り付けます。
    • 適切な冷却エレメントをカメラに取り付けます。Baslerは、適切なヒートシンクをご用意しています。個別に購入することも、Basler CXP-12 Evaluation Kit boostの他のアクセサリーと組み合わせて購入することもできます。
    • カメラにエアフローを供給します。
  • カメラに大きなレンズをマウントすることは、効果的な放熱方法であると考えられます。
  • このカメラはDevice Temperature機能を備えています。この機能を使用すると、pylon APIを介してデバイスの温度を監視できます。
  • カメラの温度を確認する場合は、温度測定ポイントを使用してカメラハウジングで直接測定できます。

情報

フレームレートを高くすると消費電力が増加し、カメラの温度が高くなることに注意してください。

温度測定ポイント(boostカメラ)#

boostカメラのハウジング温度測定ポイント