pylon 7:Windowsパフォーマンスドライバのレガシーパラメータの欠落#
pylon 7.1では、新しく堅牢なGigEフィルタドライバおよびソケットドライバが導入されました。
専用に導入された新機能(pylonリリースノートを参照)のほか、これらのドライバはWindowsパフォーマンスドライバと同じ機能を備えており、完全に置き換えることを目的としています。
従来のパフォーマンスドライバは、低パフォーマンスのシステムで安定した動作を行うために必要な、手動による微調整用のいくつかの機能を提供していました。現在のシステムはハードウェアのパフォーマンスが大幅に向上しているため、これらの機能を手動で調整する必要性はなくなりました。
そのため、以下の機能は現在ドライバによって自動的に管理されるようになり、直接アクセスすることはできなくなりました。
- Receive Window Size
- Resend Request Threshold
- Resend Request Batching
- Resend Timeout
- Resend Request Response Timeout
Basler Universal Instant Cameraクラスは、これらの機能の静的メンバーを実装しなくなりました。また、これらの機能はBasler製品ドキュメントにも記載されなくなりました。