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Gamma (BCON for MIPI)#

Gammaカメラ機能を使用すると、取得した画像の明るさを最適化してモニタに表示できます。

機能を使用する#

仕組み#

カメラは、次の式(例として示すカラーカメラの赤のピクセル値(R))に従って、各画素の明るさの値にガンマ補正値(γ)を適用します。

Gamma補正式(赤のピクセル)

最大ピクセル値(Rmax)は、例えば、8ビットピクセルフォーマットの場合は255、10ビットピクセルフォーマットの場合は1023に等しくなります。

Configuring Gamma Correction#

To configure gamma correction, set the Gamma parameter to the desired value. The parameter's value range is 0 to ≈4. - Gamma = 1: The overall brightness remains unchanged. - Gamma < 1: The overall brightness increases. - Gamma > 1: The overall brightness decreases.

いずれの場合も、黒のピクセル(明るさ = 0)と白のピクセル(明るさ = 最大)は調整されません。

情報

ガンマ補正を有効にし、ピクセルフォーマットを12ビットピクセルフォーマットに設定すると、一部の画像情報が失われます。ピクセルデータ出力は12ビットのままですが、ガンマ補正処理中にピクセル値が補間されます。

追加パラメーター#

カメラのモデルに応じて、次の追加パラメーターを使用できます。

  • BslColorSpace:次のいずれかのガンマ補正モードを選択できます。
    • RGB:追加のガンマ補正値は適用されません。
    • sRGB:画像の輝度はsRGBモニターでの表示用に最適化されています。ガンマ補正値約0.4が適用されます。詳細については、「詳細」セクションの脚注を参照してください。

特性#

カメラモデル 追加パラメーター
daA2500-60mc Gamma機能はサポートされていません
daA2500-60mci BslColorSpacea
daA4200-30mci BslColorSpacea

  1. カラースペースがsRGBに設定されている場合、ガンマ補正値が約0.4に適用され、Gammaパラメーターは読み取り専用になり、Gammaパラメーター値は無視されます。

サンプルコード#

// Set the Gamma value to 1.2
camera.Gamma.SetValue(1.2);
INodeMap& nodemap = camera.GetNodeMap();
// Set the Gamma value to 1.2
CFloatParameter(nodemap, "Gamma").SetValue(1.2);
/* Macro to check for errors */
#define CHECK(errc) if (GENAPI_E_OK != errc) printErrorAndExit(errc)
GENAPIC_RESULT errRes = GENAPI_E_OK;  /* Return value of pylon methods */
/* Set the Gamma value to 1.2 */
errRes = PylonDeviceSetFloatFeature(hdev, "Gamma", 1.2);
CHECK(errRes);

You can also use the pylon Viewer to easily set the parameters.